ぐぅわるる@ミズーリで正規留学中

2018年春より、ミズーリの大学で正規留学中。ゲーム大好き

オリエンテーション

こんにちは、がるるです。

 

8月13日にアメリカに戻ってすぐ、新入生のオリエンテーションのリーダーとして一緒にイベントに参加したり遊んだりして早2日目も終わった。

 

私は春学期に日本の大学から転入してきたのでこんなに多くの新入生もオリエンテーションもなかった。ほとんどの新入の留学生は交換留学生だったのですぐいなくなってしまったし。

 

だんだんみんなと仲良くなったり、一緒にボーリングしたりご飯食べるのはとっても楽しいんだけど、アメリカ人のリーダーと比べて自分の情報量や英語に歯がゆくなることもしばしば。

 

でも、情報量だけが全てでは無いし、私は親しみやすさで頑張る。

 

何はともあれ、朝から晩までイベント詰めで正直疲れるし、あと2日どうにか乗り切って新学期を迎えます!

 

ようやく我が校にも新たに日本人、しかも東京都出身がきたので是非ともお話ししたい。リーダーとしてちょこちょこ見かけるのに全然話す機会なくて困ってる。

 

仲良くなれると良いな。お互い友達作りつつ、たまに日本語とかなら理想だな。

 

と思いつつ、実は転校を考えています。

ゲームデザインをもっとしっかりやりたいし、できれば西海岸エリアに行きたい。

 

以前カリフォルニアに短期留学した時に、雰囲気がとても自分に心地いいと感じたし、日本にも今より近いし、将来的に働くならあそこがいいと思う。

 

今はまだリサーチ中ですが、ユタ州とか考えています。ボスキャリも今年行こうかと思うけど、なかなか志望の会社でインターンを募集していないので悩みどころ。そろそろ動かないといけないか。

 

夏休み明けも頑張っていきましょう!

 

がるる

はとこ集合の会

こんにちは、がるるです。

 

前回の投稿からなんやかんや色々あったのですが、留学と私の家族に関するイベントがあったのでそれについて投稿します。

 

私は従兄弟が3人のみという小さめの家族付き合いを今までしてきました。お正月に親戚一同で集まるとか挨拶だとか、お盆ともほぼ無縁でした。丁度一年前ほど、父方のおばあちゃんのお兄さん、私にとっての大叔父が亡くなりました。彼はアメリカに渡って家族もいたので、その家族一同は日本語よりも英語で育ち、私は今まで会ったこともありませんでした。

 

そんなはとこ一家が日本に旅行に来るので、せっかくだし会うことになりました。大叔父の娘、私にとってのいとこ違いと事前にメッセンジャーでチャットもしました。

 

家系に関わる名称まーじで調べながらなので、参考までに諸々貼っときますね↓

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家系図で見る親戚・親族の呼び名早見表 | 家系図作成本舗

 

そしてついにはとこ会当日。前もってカラオケ大会だと知らされていた。もちろん夕食会の方が良いと再三提案したし、場所もなんなら調べる気でいた。でもあちらがどうしてもカラオケしてみたいというのでそのまま特攻。

 

父と妹と私。やってくる人数も名前もろくに分からないままにカラ館のパーティルームの前で中の様子をチラチラ覗き見た。想定していたよりずっと多くの、ざっと16人ほどの初対面のアメリカーンな様子の人たちがめっちゃご飯食べていた。

 

何がどうなっているのかさっぱりなまま、手近な席で枝豆を食べつつ周囲に紹介される私達。大半が英語で、所々日本語を話す人がいたりいなかったりといった感じ。確かにみんななんとなくおばあちゃんに似ているところがあるかも?

 

紹介もそこそこに、男子二人が送信機をいじくりまわしながら困っているのを見かけた。どうやら曲が見つからないようだったので、頼まれたきゃりーぱみゅぱみゅの「つけまつける」を入れた。流れでそのまま歌うことになり、なぜか初対面の親族の前で熱唱。楽しかった。

 

その後も、私と同じ名前の親戚2人と一緒にアナ雪を歌ったり、はとこ達の高校事情を聞いたりしながらご飯をモリモリ食べた。

 

彼らのほとんどはシカゴにいるとのことなので、学校の短い休みか何かの時にまた遊びに行けたらと思う。

 

おそらく留学して英語を話して、私がアメリカとの繋がりを多少でも持ち、必要としたからこそ今回参加できた今回の集まり。奇妙で面白い縁である。

 

それではまた次の記事、アメリカに戻る前の直前か直後の記事でお会いしましょー

ジメジメした気候が続きますが、急に気温が上がるそうなので夏風邪に気をつけて!

 

がるる

 

 

 

 

 

日本か、アメリカか。進路について

こんにちは、がるるです。

 

日本に夏休みで帰国してから早一ヶ月。髪染めたり友達に会ったり、大好きな謎解きしたり新しく三線もはじめました。

 

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↑沖縄の民族楽器。かねてから興味があった。

 

一曲簡単なものをそこそこ弾けるようになってきたので、より本格的に頑張っていきます。

 

ゲームやソフトウェアのエラーを発見する、デバッグというアルバイトも始め、去年もやっていた観光案内のボランティアも再開して、充実した夏休みにしようと奮闘中。

 

残るは見ていない映画の消化とお絵かき、両親の誕生日プレゼントの用意とポートフォリオ&レジュメを終わらせ、部活用にゲームを作ること。

 

後半3つの優先順位が高いので先に終わらせるべきだなぁ。歯医者も行かないと。

 

本題として、高校からの友人と話していて考えるのは進路とか就活とかについて。今回は留学生としてアメリカでも日本でも勉強してきた自分なりに、進路について考えています。

 

まず私が将来やりたいこと、なりたいものは、アニメやゲームに関わって主に音楽や美術の方面からコンテンツを作っていくことです。

 

イラストも音楽もプログラミングも勉強している自分だからこそ、全ての分野に関わりを持たせてコンテンツをまとめることができる。できればアートの面から製作を支えていきたい。

 

となれば、日本でもアメリカでも、職種名でいうならば今のところざっくりゲームクリエイターか、目指すは監督とかアートディレクターとかキャラクターデザイン!超楽しそう。

 

他にも自分は謎解きやミステリーが大好きだから、リアル脱出などのパズルを考えても見たい。その場合、ライターや謎方面の監督もとっても楽しそう。なら、自作のミステリー書いてみないといけないね。

 

1、アメリカと日本を比較して、個人的には世界観の重視とか、やりこみの多いゲームが多いという点でプレイヤー層は日本人の方があっていると思う。日本のゲームやコンテンツで育ってきたこともあるし。

 

ただし、これからもっとアメリカでストーリー性等が重視される可能性もあるし、何よりアメリカから出るゲームなら汎用性が高く、プレイヤーの総規模が大きいので、プレイヤー人数とかウケで、アメリカに行くか日本に残るのか決めるのは今のところできない。

 

2、次は職場環境と、自分がどれだけ成長できる可能性があるか、という点。

 

アメリカに関して言えば本当に未知数。大学のクラスメイト達がすげーー!天才!みたいなことはぶっちゃけなかったけど、ゲーム開発の大学院などがあるくらいだし、圧倒的にゲーム人口が多いことも考えるとピンキリかな。留学生や移民から正社員になった人とかは多分すごいスキルを持って努力してきたのだろう。彼らと同じ現場にいたらおそらく自分も成長できると思う。場所次第。

 

日本、こちらもピンキリではあるのだろうけど専門学校がたくさんあったり、フリーランスの化け物みたいに絵が上手い人見ていると圧倒される。競争率は高いだろうけれど、入れれば成長はほぼ確実にできると思う。将来のゲーム人口がちょっと心配だけど。

 

3、気持ち。なんだかんだ言って感情の部分の影響は大きい。

 

毎度思うけど、日本でダラダラ夏休みエンジョイしているとほんっっッと日本から出るのやだーって思う。なんでもあるし交通の便はいいしご飯美味しいし友達も家族もいるから。

 

で、アメリカに戻ると学期中だから、いやー自分成長してるわーって感じて、なんだかんだ結局アメリカだろうとやっていけるわーあっはーんって感じる。実際アメリカモードだとすっごく自信がある。

 

結論、アメリカのインターンや採用を本気でやる。納得できるまで。それで採用されたらアメリカで働く。チャレンジしていたい。見事玉砕したら、かねてから自分の好きだったゲーム会社や、自分の傾向にあった会社で就活する。

 

先にアメリカチャレンジしないと、日本に甘えそうだし、後からアメリカが良かったとか言い出しそうなので元気なうちに自分を試してみることにします。

 

夏休みまで暑い日が続きますが、一緒に頑張りませう〜

 

がるる

スーツケースぶっ壊して飛行機も逃した話

こんにちは、がるるです。

 

タイトルの通り、今回は帰国の空港事情が諸々とっっても大変だったので今回はそれについて書こうかと思います。

 

帰国するにあたって、私のいるスプリングフィールドから日本に帰るために今回とった道順は、ブランソン空港→オヘア→バンクーバー(カナダ)→日本

 

そもそも長いし、カナダ行っちゃうんだよね。毎回のトランジットで2時間以上ないと乗り継ぎが心配だし、総計24時間以上かけてようやく帰宅という具合。

 

午前4時半に寮を出るとき、スーツケースが段差に引っかかって無理に引き上げたときから違和感はあった。空港について、Uberの車からスーツケースを引き出した時、タイヤが物理的に引っ込んでたのよね。

 

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↑最後にトランクが出てきたときの無残な姿

やばくない?どうやったらこんなことになるんだよ。しかも最後はほぼ全てのタイヤが壊れているという。

 

トランク以外にもリュックの持ち手が両方取れて、トランジット中重いのにずっと抱えて走り回ったから翌日筋肉痛になったし。荷物は少なめがいいですよほんと...。

 

で、そもそもカナダへの入国にはeTAという電子審査がある。大抵は数分で終わるのですが問題数が多い。これが必要だということを直前まで知らず、空港で必死に埋めるという悪夢。

 

言い訳するなら、直接航空会社からチケットを取らず、安い価格比較サイトで購入したのでそれらの書類情報がそもそも足りなかった。調べるべきだったけれど。

 

終わってもカウンターで並び直し、荷物を預けてセキュリティを通過する頃には、チケットに書かれた「搭乗時刻」ぎりぎり。なんとか10分前に間に合わせたと思った時にはゲートが閉まっていた。

 

チケットに書かれてるのって「飛行機が動き出す時間」なんだよね。

 

ネックピローで窓ガラスを叩きながら、自分の乗るはずだった飛行機が遠のいていくのを見送る。次の乗り継ぎに間に合う飛行機を見つけるも、違う航空会社。担当の人を必死に探してなんとか交渉して、どうにか間に合いました。もう2度とやりたくないね。

 

なんだかんだ、どうにかなります。が、空港では30分前に搭乗ゲートに行ってもギリギリなので、せめて45分前くらいにはゲート前で待機しましょう...。

 

それではまた次の記事で!

 

がるる

アメリカの恋愛沙汰

こんにちは、がるるです。

 

もう毎度結局クラスも宿題も終わらないので、今回は趣向を変えて、みんな大好き恋愛トークです!外国の人の恋愛って日本人よりオープンってほんと?とか実際にアメリカ人と付き合ってる人っているの?などなどお伝えできたらと思います。

 

まず、ぶっちゃけ私の通っている大学には日本人が現在私一人なので、日本人としてのデータでなく、東アジアを主にアジア人としてのデータでお話します。

 

はじめに実際にアメリカ人と付き合うことはできるのかについて。

 

私の周りにはアメリカ人と付き合っている留学生はいませんね、今のところ。留学生友達の何人かはアメリカ人に一目惚れして、そのうちの一人は随分お相手にアタックしてましたが諸事情で諦めることをに決めました。周りの留学生は基本英語がぺらんぺらんなので英語が原因ではなく、私は単純に相手にアプローチしにいかないからだと思います。そこが難しいんですけれども。

 

ただ、留学生同士でのカップルはちょこちょこ見かけます。だいたい国が近い、文化が近い、言語が同じなど、似た人同士が多い気がします。そもそも留学生同士で固まることが多いのでこれは当然ですね。そういえば校内のアジア人同士のカップル見たことない...。だいたいスペイン系とかアラブ系。

 

アメリカ人って恋愛に対してオープンなの?

 

はい、それはもう。恋愛に限らず、基本的にオープンです。携帯の中身とか絶対に見せられない系女子の私としては、今でも結構びっくりすることが多い。携帯のパスワードとか躊躇いなく教えるし。

 

そもそも男女でも友達として一緒のテーブルでご飯食べるし、部屋に行ったり一緒に行動したりもする。私はずっと共学の学校にいたけれど、女子は女子同士で行動するし、男子と話すことはあっても部屋に行くのはもうよっぽどのことがないとありえなかった。

 

性別関係なく仲良くなってみたかったから、私としては嬉しい限り。性別関係なく、日本で女友達としていたように仲良くしていいんだと知ることができてよかった。海外どうこう以前に、大学と高校の違いだけなのかもしれないけど、留学に行かれる方は少し気に留めておくといいかもしれません。男子だから、という理由で遊びに誘わないなんてことはほぼ起こらない。男子でもガンガン話に行って、テーブルに混ざりに行ってもいい。

 

ただし、お付き合いの文化が日本と全然違います。よく聞くデーティング期間(ちゃんと付き合うまでのお試し期間)以前に、むしろ最初にデートに行く段階で全然違う。

 

まず、友達の段階かっ飛ばして恋人になるのがアメリカ流のよう。もちろん友達からのパターンもあるけど、出会った段階で目をつけているらしい。で、何回かデートに誘ってうまくいきそうなら正式にお付き合い。友達の過程さえ踏んでくれれば理想的。個人的に。

 

実体験ですが、偶然食堂で出会って、その日に近所で開催されるイベントの話をしてたら相手が興味を持って、その晩なぜか彼が私と友達一行と一緒にイベントを回るという珍事態に。普通に楽しんで帰ったら、出会って1日とかそこらの相手からデートのお誘いが来たという。

 

動揺した私が友人に聞きまくったところ、面白いことがわかった。

 

アジア人の友人はみんな、デートに友人を加えてグループでのお出かけにする、というアイディアに口を揃えて賛成した。反対にアメリカ人の友人たちはため息をつき、頭を抱えて反対した。失礼にあたると言っていた。

 

確かに勇気を出して誘ったのに、二人きりのはずの予定をぶち壊されたら、失礼なやつだと思うだろう。ただし、デートの予定地まで、出会って一週間も経たずろくに話したこともない相手の車に乗って、一日一緒とか普通に恐怖。

 

ずっと公共交通手段とともに育ってきたので、遊ぶなら現地で待ち合わせ。最初はグループで遊びに行って友達になってから告白みたいなパターンに夢見てたのでカルチャーショック。結局その時は失礼を承知でグループにしました。

 

誘われたデートをグループにすることは必ずしも悪いことじゃないし、気持ちはよ〜くわかります。が、友達曰くなぜグループにしたいのか、私の場合はまだお互いあったばかりで相手をよく知らないから、などの理由を相手にきちんと伝えてあげると良いそうです。

 

私の周りでも恋愛ネタはみんな大好き、盛り上がる話題の一つ。もし気になる人ができたり(クラッシュとみんな言いますね)、彼氏彼女の過去の話などいくつかあると簡単にみんなと仲良くなれるでしょう!

 

私はまだ真実の愛を探求中ですが、ここまで読んでくださったあなたに素敵な出会いのありますように!

 

がるる

 

アメリカでの差別って今どうなの?提出したペーパーつき。

お久しぶりです、がるるです。

 

本格的に春が近づいてきて、アレルギー持ちの私は花粉に苦しむ季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

私の学校はすでに9日間の春休みに入り、現在2日目の私はだらけつつもリラックスしまくっています。本当は良くないんだけど、朝5時に睡眠とって翌日の午後1時に目を覚ますという。治します。はい。

 

忙しかったここ数週間でしたが、頑張ったのは優等クラスの社会正義をテーマとしたペーパーの提出、作曲を終わらせたこと、ゲームのデザインをいくつか考えたこと。今回は人権運動と、ペーパーってどんな感じなの?ってことに絞って書きます。

 

ペーパー、教授が英語科の方なので、文章にとても厳しい。でも、留学生として優等クラスで頑張る生徒達のことを考えて、色々とチャンスをくださる。私の場合、初回のパーパーが酷いもので、何度か先生と一緒に一枚のペーパーを添削していただいた。その時は、期限に間に合わせるのに必死で、内容や文法もめちゃくちゃ。運悪くライティングセンター(特定の生徒がペーパーの添削を無料でしてくれる場所。何かとお世話になる、ありがたい場所。)が閉まってい他ので、自分の言語力と、webの添削ソフトGrammaryだけで提出してしまった。

 

でも今回は恥ずかしくない、立派でかっこいいやつを提出したい!ということで、数日間、他のクラスにほとんどかまけることなく、ペーパーとだけ向き合った。雪でクラスがキャンセルになったことに多分に助けてもらったけども。

 

参考となる本は、キング牧師の、"I Have A Dream "という本。副題はWriting and Speeches That Chenged The World。いくつか教授の提示した選択肢から私が選んだのは、作中の3つのスピーチを選んで、彼が活動を通してどのように変わっていたのかを分析し、まとめること。そして、現代のアメリカ社会が、キング牧師をどのような人物と捉えているのかをまとめる。

 

他にも、一つのスピーチかエッセイを選んで、そのスピーチまたはエッセイが作られた時の時代背景を分析し、差別していた側、された側の意見をまとめるというもの。または、以下に後述する、人権運動の映画についての分析。あとは、キング牧師がもし現代に生きていたらどんなスピーチをしたのか想像し、彼の引用を使ってスピーチを作るというもの。

 

最後のスピーチ作りとか、とっても楽しそうだし、日本語だったらきっとやっていた。英語が専攻で、このエッセイに賭けていたらやっただろうけど、ゲームに力を注ぎたいので、今回はパス。専攻に関わる時とかは絶対本気でやることを、声を大にしてお勧めします。死ぬほど勉強になるから。色んな意味で。

 

というわけでほぼ3日間くらい、キング牧師の本とにらめっこし、キング牧師の引用サイトでみんながどんな引用をキング牧師と捉えているのか調べる日々が続いた。正直全く終わる気がしないし、キング牧師の顔を見すぎて、彼に謎の愛着が湧いてしまった。なんか、力強いんだけど、どこかテディベアっぽい顔だなと。

 

加点要素として、近くの劇場で公開していた、"Selma"、日本題で「グローリー/明日への行進」を見る、というのがあって、行ってきた。初回の感想として、実際にこんなことが本当に起こったというのが信じられない、というのが本音だった。

 

日本史の授業でも、非人という存在を勉強したりしたし、最近の大河「せごどん」でも、奄美にいる奥さんが非人の位置に含まれてしまうから本州に連れてこられない、という設定だった(と記憶している)。それでも、彼らがどういう風に生きて、どう変わっていったのかについて詳しく習った覚えがない。

 

それが、アメリカでほんの数十年前に、暴力さえ巻き込んだこれほど大きな出来事があったというのがすんなり頭に入ってこなくて、映画館からの帰りの車で随分ぼんやり考え込んだ。

 

結局ペーパーはちゃんと終わって、先生からまたもやストレートにオッケーは頂けなかったものの、前回のペーパーからの改善を認めてもらうことができた。

 

昨日、アジア系の友達と遊んできた帰り道、酔っ払った白人のおじさんが車の中から、私たちに向かって何かを叫んできた。ファックユーとか、お前らは醜いとか、そんなことだった。

 

私は正直、言い返して車から降りてこられても面倒だな、と思ったし無視しようと思った。でも、隣にいた友人は、ちゃんと言い返していた。車はそのまま通りすぎて、危ない目にあうことはなかった。

 

昨日、この時が初めてのいわゆる「差別体験」だった。街に出れば違うけれど、少なくとも学校内でそういう目にあったことはなかったし、友人に留学生が多いので尚更のこと。

 

次、もし自分が一人の時に、おっちゃんが車から降りてきてしまったらどうしよう。店に入って、ガン無視されたらどうすればいい?相手が集団だったらどうする?誰も助けてくれなかったら?

 

日本にいた時は人権問題が遠くに感じられていたけれど、アメリカに来てからは、防犯や自衛、警戒、というものが近くに感じられてきた。

 

完全にみんながお互いを受け入れてハッピーとまでは行かなくても、少なくとも、色んな人がどこでも旅行で街に出かけて楽しめるくらいには、友達と楽しく遊んで帰ってこられるくらいには寛容になっていけばいいな、と思います。

 

以下に、実際の私のペーパーの一部を乗せておきます。スペルミス等あっても無視、参考程度でお願いします!

 

それでは、次の記事でまた!

 

がるる

 

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初の本格メニューデザイン

こんばんは、がるるです。

 

あっという間にこの学期も一ヶ月過ぎて、スプリングフィールドは暖かかったり寒かったりを繰り返しています。

 

最近一番印象に残っているのが、初めて自分のデザインを誰かに使ってもらえた、という経験をしたこと。

 

数週間前くらいに、グラフィックデザインの先生からの引用メールが届いた。曰く、メキシカンレストランで働いてる、私の学校の生徒が、緊急でメニューのデザインを募集しているとのこと。期限は5日後ほどで、現金払いはできないが、店の料理をご馳走するとのこと。

 

募集がかかった段階で、間にあわせる事が出来て、かつやる気がある人も少なそうだから、やるしかないなと思って、その日のうちからラボにこもって作業開始。

 

第一回の応募締め切りでは、完全な完成はしなかったけれど、デザインはあらかた想定できる段階の作品を送って燃え尽きる。やらないよりやった方がいいかなと。

 

嬉しいことにデザインが通る。つまり、残りほぼ3日くらいで仕上げということ。友達と約束もして、700円くらいもう払っちゃってたけど、予定していたパーティはキャンセルして徹夜でデザイン。授業の合間をぬってひたすら作業。

 

本番デザイン締め切り数日前に新しい写真やらサイズの変更を頼まれる。価格も追加されて、配置はほぼ一からやり直し。夜起きて朝3時間の睡眠で活動。

 

締め切り前日の夜10時。ほぼ終わった後にサイズの変更メールを確認してしまう。振り切れてしまい、むしろハイになって徹夜で終わらせて、部屋で爆睡をかます。なぜかルームメイトに怒られる。心配してくれてた。

 

最終的に使ってもらえて本当に嬉しいし、デザインのためなら頑張りたいと思える自分がいると知って安心した。やり切れた自分に少し自信がついてよかった。ここでデザインあげていいのか少し心配なのでやめておきます。

 

近いうちにもう一度あげられたらと思います。おやすみなさい!

 

がるる