ぐぅわるる@ミズーリで正規留学中

2018年春より、ミズーリの大学で正規留学中。ゲーム大好き

春休みまとめ

おはようございます、の時間でしょうか?こちらはおやつの時間です。

 

今回の記事では、3/10-3/18まであった春休みについて書いていこうかと思います。

今日は4/8だから正直すごく前のことみたいに感じているけども!

余裕を感じる春休み前↓

garuru.hatenablog.com

 案の定、戦うべきは食料問題でした。正気なめてた...

毎日毎日朝食はミールバー一本、お昼か夕食に缶スープを温めて、その他固形物といえばたまに食べるクッキーくらい。

もちろん食堂は閉まっているし、期待していたはずの学校の小さいカフェでは、あらかじめチャージされていたお金は使えず、わざわざ現金かクレジットカードを使わなければならない。

近くの中国料理屋で安くランチが食べられそうだけど、一応ミールバーはあるんだよなあ、という。

正直しんどい!!!ひもじい!!!!!!!

何が辛いって、ぎりぎり食料がないわけではない、ということ。

ちゃんと数を計算した自分が恨めしすぎてまじ...

スープ1杯とか、ミールバー一本だけどあることにはある。(ずっと食べ続けるのほんとつらい)でも何もないより良い。

とある夜に、骨付きのチキンとごはんを、しかもおかわりオッケーで恵んでくれた友人には頭があがらないし、まじで膝つきそうになった。ちょうおいしかった泣

来年は、万全の準備でむしろ料理を楽しむか、むしろもうどこかに旅行に行きます行ってやる!

 

そんな中、友人と「ブラックパンサー」を一緒に見に行ったり、教授と友人とでBransonにも行きました!よかったねぇ

教授は今取っている、基礎の科目の教師で、とても良くしてくださるフレンドリーな方です。

日本にも今年の夏だったかに旅行する予定だそうで、日本のことを少しでも伝えられたらと思う相手の一人です。

 最初にNoodle 21(名前間違えてたら申し訳ない) でシーフードのフォーをエンジョイ↓

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 ひもじい胃袋に突き刺さって本当に美味だった...もう一回行きたい...

 その後はメインのダウンタウン周辺で、香水買ったり、ウィンドウショッピングをして、大きなモールに移動。

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↑Bransonのダウンタウンの一角

 右の方に写ってるメルヘンなお店、入るのにちょっぴり勇気がいる感じなんだけど、私はすごく好きだった。ある種、冒険だった。店内の繊細なメルヘングッズに、壊さないよう、ぶつからないよう最上級の注意を払いつつ、値札を見て掠れた笑いをする...いやあ楽しい!

 モールで一着だけ洋服買って、コーヒー味のアイスを食す。

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 だから太るとか以前に、ひもじいんだって本当に...

 

課題とかはあんまりやらなかったし、Netflixととっても仲良くなれた春休み。

もしも留学中、または留学する方が見てくださっているのなら一言言いたい。

休暇中の食事、しっかり準備しなよ

 

よければコメントとか何か残していってくださいね〜

 

良い一週間を!

 

がるる

 

 

 

International Food Festivalを乗り越えて

お久しぶりです、がるるです。今学期もクライマックスにむかいつつあります。

 

先月の更新から一ヶ月の間に、イースターのイベントとインターナショナルフードフェスティバルがありました。

春休みの振り返りやイースターの話はまとめてアップします。

 ↓春休み前

garuru.hatenablog.com

 ↓劇的ビフォーアフター

garuru.hatenablog.com

インターナショナルフードフェスティバルとは、留学生組織が主催するイベントです。留学生が料理してゲストに振舞ったり、ダンスや歌のパフォーマンスを行って国際交流をする、というもので学内最大と言っていいくらいに大規模なイベントのひとつです。

学生だけでなく外部からもゲストが来るので食堂とボールルームが人で溢れます。ほんとに。

 

今回は私も日本人として、抹茶クッキーの製作、ベトナム人の竹を使ったパフォーマンスのお手伝いと、国旗を掲げて歩くパフォーマンスをしました!

抹茶クッキーは何故かイベント前から広告の中で何度も言及されていて、期待してくれる人がいたので嬉しい反面、ぶっちゃけすっっっごいプレッシャー感じてはいました。

心配すぎて2回、寮のキッチンで試作して抹茶の分量とか焼き方とか練習して本当に良かった... 

 

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↑ヘルプに入ってくれた友人2人と一緒に

 

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↑フラッグパフォーマンス

 

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↑ありったけ全部盛った絵面

 

イベント前夜からクッキーの生地を準備して、イベント当日の朝から焼き始めるという流れでした。

合計200人分を用意してくださいとのことだった(実際は300人以上来ました)ので240枚分作ったのですが、これがもう大変で...

下地をこねる時にまずミキサーを使わなかった(使えたらしい汗)ので、グローブした上で手でこねたのですが普通にしんどい。

手が疲れるし、一回48枚レシピを5ターン回したから全員手が死ぬし、レシピ的に水分が少なめだったのでこねる回数も必然的に増えて、疲れ果てました。

翌日は朝からベトナムの竹を使ったグループダンスのリハーサルで朝9時に集合し、終わってすぐにクッキーを焼き始め、最終的に12時くらいまでやってたはず。

そこで帰ればいいのに、楽しくなって他の人のヘルプに入ったからお昼抜きでぶっ通し6時間は料理しました♡楽しかったからいいや。

 

持って来ていた浴衣の着付けを自分でやっていざ会場へ。

留学生の友達とより仲良くなれたし、他大学の日本人教授とも知り合うことができて、交流の幅が広げられたかなと思います。

パフォーマンスや料理自体もとても良くて、クッキーも無事全部なくなっていました!

他の国の人にはちょっと渋すぎかな、というくらい抹茶たたきこんだので心配ではあったのですが、あれはあれで好評だったようでなによりです。

個人的にはシェパードパイ(アイルランド)とティラミス(イタリア)、ブンチャー(ベトナム)がとても美味しかった!

 

初めてのアメリカ大学生活で、ここまで頑張ることができて良かった。

なんでもとりあえず、やるー!、いくー!、見るー!って返事できた自分で良かった。

来年は炊き込みごはんとかにしようかな、とか考えてます、気が早いけども。

素晴らしいイベントでした!

 

コメントや、来年のレシピこんなのいいんじゃない?というアイディア等あったらお気軽に残していってください〜

 

がるる

 

 

 

留学中の教会との関わり

 連続でこんにちは、がるるです。今回は、前から書いておきたいなと思っていた「留学中の教会との関わり」について、進捗とは別にコラムという形で投稿します。この記事は、元から特定の宗教に属していて、宗教的なコミュニティへの関わりを求める方には当てはまらないのでどうか気軽に読み流して下さい。(またこの記事では特定の宗教観等を否定するつもりはありません。)

 

 留学に行かれた方なら、短期であれ長期であれ、どこかしらで実は教会と関わる機会があるかなと思います。私も以前短期でオーストラリアとサンフランシスコに行きましたが、どちらでも教会との接触がありました。そもそもホストファミリーのシステムは教会から提供されることが多いと感じますが、いかがでしょうか?

 

 私の父方の家族がカトリックで、私も洗礼から初聖体まで終わらせています。(ほぼ忘れていますが)あらかたのキリスト教の流れは知っているつもりです。ただ、私個人としては無神論派で、教会とはコミュニティとしての関わりのみ求めている感じです。現在の留学先でも、私は教会を通じて日本人コミュニティとの関わりがありますが、私は長期の留学を検討される方にはあまり教会との接触はおすすめしません。

 

 まず、短期の留学はホームステイが多く、先ほど書いたように、教会に行く人がホストファミリーになってくださることが多いです。エージェントやプログラムにもよりますが、学校との提携や、大体の機関を通した、「ある程度信頼出来る」ホストファミリーは教会とのつながりがあるように思います。(ご自身で手配されたものなどは除きます)ミサに参加することも新しい経験になるし、宗教に触れたことの少ない方であれば、宗教について考えを巡らせたり、より新鮮な経験となることでしょう。教会を通して新しい人に知り合うこともできたり、ホストファミリーとの外食のきっかけにもなったりしてメリット山盛りです。

 

 しかし、長期の留学では話は別です。(私にブーメランなの自覚しているので悪しからず。)特に日本人の多い学校に行っている人。教会なぞ行かずに、休日は友達と遊ぶか勉強の2択を自分に迫った方がいいと考えます。例えば、私は今、学校唯一の日本人学生ですが、お隣のMissouri State University(MSU)には群◯大学や、共◯学園からの日本人留学生が多くいます。彼ら全員が、というわけではないし、私がここで取り上げているのは半年ほどの短期留学生についてだけです。日本人でずっと同じ授業とって、日本人コミュニティで休日を過ごして、ちょっとだけクラスやルームメイトと英語を話す。英語もあんまり伸びてないように感じるし、とっているクラスは日本でも取れる英語のクラス。考え方ややり方は人それぞれだし、固まりたい気持ちは痛いほど分かるし、短期の留学の甘えもよく知ってる。でも、あなたはそれがやりたくてわざわざこんなところまで延々と来たのか、と。もっと現地の友達と話して、語学以上に、学業的に、文化的に吸収した方が良いんじゃないのかと。(まあ、教会に行こうが行くまいが、固まる人はどうしたって固まりやすいけど

 

 もう接触しちゃったよ!って人も大丈夫。例えば、自分への反省として、私は教会との接触を徐々に減らしています。大学で英語漬けで、かつ私は英語「を」、というより英語「で」勉強しに来たという言い訳していましたが、私にとっての最優先はやっぱり学内のコミュニティです。春入学だし、インターですし、マイナー専攻ですし、クラブ入ってないし。今学期はホストファミリーになっていただいた家族がいらっしゃるので、ホストファミリー関連と、Free Food系のみ参加することにしてます。(ご飯万歳!!)結局のところは、自分自身でどう動くかだと考えます。教会の人も無理矢理誘っているわけじゃないし、こちらが留学で来ていることを理解しているのなら、学校の用事や友人関係でイベントに参加できないことを理解してくれるでしょう。実際に全然イベントに参加せず、日本人とも関わらないMSU生も知っています。私も学校の友達ともっと仲良くなっていきたい。

 

 みなさんの周りにも、日本人や教会など、誘惑が沢山あるでしょうが、まずは現地の友達を作ることに必死になってくれたらな、と思います。教会と一回関わると定期イベント多いから本当、長期の方は考えてくださいね。同級生と遊びに行きたいでしょう...?もっとアメリカンなサタデーナイト過ごしたいでしょう...!?気になる友達に英語を使うだけだ... !!私もできる、君ならできる!!!

 

私もみなさんも、友達とはっちゃけられる休日を過ごせることを信じて!

 

がるる

 

 

 

春休み突入(2018/3/10)

こんにちは、がるるです。一ヶ月ごとの更新ですが、なかなか楽しいですね。私の学校は春休みに入りましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

 近況報告としては、中間の成績が思ってたよりも良くて、一安心といったところです。数学は100点でした!いぇーい!アメリカ式の授業は初めてで、実際の成績と自分の努力がどれほど結びつくか懸念していましたが、やった分をきちんと評価してもらえるのは本当に嬉しいものです。春休みは宿題を終わらせて、コンピュータサイエンスのテストに備えればいいかな。

 

 ただ、本当に春休みは誰もいない。初日にしてもう誰もいないからすでに一人でいかに楽しもうかなと考え始めてたりする(笑)私の予定としては、映画には絶対行くことと、来るInternational Food Festivalの試作とか、もしかしたらBransonまで足を延ばすかもしれないけど詳しくは未定。友達と一緒のランチやクラスがいかに楽しいか実感できますね...。こっちに来て早数ヶ月。慣れてきた分、夜更かししちゃったり、抜けが目立ってきました。上手くいってるときほど足を掬われるのが私流。春休みいっぱい休んで、その後切り替えていきます!

 

 その春休みなのですが、食堂が閉まります。正確には、小さいカフェ(スタバのドリンクに加えて、軽めのご飯も売っている。チキン最高)が短い時間のみ開いています。つまり、自炊か外食必須。私の場合は事前にWalmartであらかたの物資を揃えておきましたー!

 

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大量の缶詰スープとミールバー、シャンプーやお皿、お菓子、これらに加えて写ってはいませんが、靴も買いました。(言わなければぶっちゃけ誰もWalmart産とか気付かないんじゃない?

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スプーン...?これしか見当たらなかったから買っちゃたし、割と活躍してるけど、大きすぎじゃない!?

 

 春休みはこれらの物資と、友達に外食に付き合ってもらうとか、みんな大好きFree Foodで乗り切ります。

 

皆さんも良い春休みを!(または良い休日を!)

 

がるる

 

↓この後どうなったのか

 

garuru.hatenablog.com

 

Freshman 一ヶ月目 (Feb/2018)

 スプリングフィールドに来てはや、1ヶ月が経ちました。必死すぎてあっというまに過ぎた、というのが本音です。来た当初は、ルームメイトはもちろん、他の生徒はほとんどいなくて学内が静かで、とても寂しく心細い思いをしたものです。

 

 現在はというと、ようやく英語になれてきたかな、という感じです。元から英語に多少の自信はあったのですが、アメリカ人に聞き返されたり、何人かでの会話にはついていけない、ということもあります。彼らの英語は、テンションが上がるとマシンガンのごとく早い上に、馴染みのないジョークを混ぜてくるので入学早々にいきなりついていけるわけがなかったのです!相手が何を言っているのかさえわかれば、適当に質問して会話が続けられますが、聞こえなければ自分で会話の流れを作らなければなりません。もちろん英語で。そんなわけで、とりあえず必死に聞きに徹しています。隙あらば文法でもいくつか盗んでやるつもりでいたりね。

 

 嬉しいことに友達ができました!学生生活で友達は欠かせないし、実はとても心配していたことなので本当に良かったです。私の入学した春学期は新入生が少なく、オリエンテーションにも留学生は私を含めて10人いるかいないかくらい、アメリカ人も10人前後の、合計20から30人くらいでした。しかし、学期が始まってから他の留学生と仲良くなって、友達から芋づる式にどんどん知り合いが増えてきています。留学生は多少崩れた英語でも理解してくれるのでとても心強い限りです。特に、偶然同じ専攻だとわかったインド人留学生が非常に良くしてくれます。彼がいなかったらおそらくもっと心細かったでしょう。他にも、ご飯をよく一緒に食べるベトナム人、インド人(別の)、たまにカタール人留学生などには、ほんと感謝してます...。あ”り”がどう”...!よくも根気よく一緒にいてくれて、話振ったり色々聞いて、教えてくれるなぁって思います。もっと英語ができるようになって、もっと深い話がしたいと痛感します。

 

 授業についても、ほぼ順調にいっています。数学は日本で理系だったことが幸いしました。ピアノもほぼ趣味だし、やりたい曲が弾けているしレッスン室もあるので満足です!その他必須のクラスは新入生向けで、特定の科目の知識を必要としないので、予習や課題などをこなしていくのみです。ただ、コンピュータサイエンスだけは暗記でもどうにもならないし、プログラムを試してみないと実際に動くかわからないので曲者ですね...。非常に手を焼いています。先日の小さいテストで個人的にあまり納得できない点数を取ってしまったので、次はばっちり準備していきたいと思います!

 

 そろそろ中間試験の時期で、その後は学内の大きなイベントの一つ、International Food Festival が控えているので、やることにはしばらく困らなさそうですね!加えて、計算してわかったことなのですが、3年半で卒業することになりそうです。今学期取っている科目が少ないので来学期からは忙殺されることでしょう!素晴らしい!!

 

それでは良い週末を!

 

Move-in day(Jan/2018) 

 こんにちは、がるるです!(一回書いた記事を保存したつもりが消えていたので再掲です。)今回から、私の留学記事をちょこちょこ書いていこうと思います。

 

 実は先月2018年1月10日からMissouri州スプリングフィールドにある、Drury Universityに入学しました。私立のリベラルアーツカレッジで、一般教養に加えて、独特の科目を多く持っていることが、私にとって魅力的でした。4年間の正規留学です。専攻はComputer Science -Game Development-の予定です。

 

 日本を出発するときはべそをかきながら両親と別れました。自分の不安もありましたが、両親からの、私を送りだしてやるんだという緊張感が強かった。私に対する両親の感傷がびりびり伝わってきて、寂しいような、それでもしっかりしなくちゃな、という気持ちの間で揺らぎました。

 

 絶対に泣いてるところを見せてはならないと思ったので飛行機でものすごい勢いで泣きました。添乗員さんもほぼ英語だし、乗り継ぎも不安だし、そもそも両親と別れるのがシンプルに寂しい。3人席の真ん中にもかかわらずぼろぼろでした。右隣がおそらくアメリカ人、左が日本人でした。離陸するときには、日本に関わるあらゆるものから離れるくらいの気持ちで、日本が好きなんだと実感しました。遠ざかっていく東京の街に向かって嗚咽しました。

 

 近くの座席の天井が故障して酸素ボンベが出てきて、添乗員さんがまさかのガムテープで修理を始めたのに全然治らず、びろびろボンベが出てきてとても面白かったのですが、それどころではありません。顔ぐっちゃぐちゃで笑いながら、3秒後くらいにまた泣いて笑ってを繰り返しました。完全にやばい人。でも、隣の日本人と途中で仲良くなって一緒に話したら落ち着きました。彼女はお姉さんがフロリダにいて、1ヶ月間彼女の元で休暇を取るとのことでした。高校のときの友人に似ているように感じたのもあってか、安心感がありました。

 

 乗り継ぎの空港で彼女と別れてからスプリングフィールドに着いたのですが、上空から見ると街はすっからかんの隙間だらけ。とても寂しく、「え...ここで4年...まじ?」と思いましたが、街の中は結構都会(よりの田舎)で安堵しました。その日は本当に入寮するだけなので、受付で鍵をもらって部屋にいくだけ。親と担当のカウンセラーに連絡をとってひたすら自分を落ち着かせました。

 

 私としたことが、もう何が何だかわからないし、マップもないわ、とてもじゃないけど英語で担当に話に行く気になれず、ベッド用のリネンなしで寝ました。本当はすでに学校に届いていたのですがね!上着一枚を掛け布団に、「あぁ、やっていける気がしない」と丸まった1日目でした。その夜にふらふら部屋から出たときに見かけた人と、この後仲良くなるなんて全然思いませんでした。

 

 初日に本当は記事を書いていましたが、本当に不安で自信がなかったので投稿しませんでした。遅れてしまいましたが、毎月10日に投稿していく予定ですので宜しくお願いします!